灯明祭り 善光寺 Zenkoji in Feb
灯明祭りに行ってきました!外国人の姿もちらほら、インフォの前には「あなたはどの国から来ましたか」という問いかけも。
門前の「すや亀」さんは、さすがの日英中完備です。
すや亀さん、西之門よしのやさん、久世福商店さんに、食旅パンフを置いてもらいました〜。見かけたら手にとって開いてみてくださいね(*^^*)
You can see such a fantastic temple until Feb 14. During this period, this event makes our mind warm in the winter:) Nagano,JAPAN
到2/14,你可以看看這麼神秘的的寺院. 在冬天很冷的其中,這個活動讓我們的心情暖和
日本長野
akane.y 小茜

門前の「すや亀」さんは、さすがの日英中完備です。
すや亀さん、西之門よしのやさん、久世福商店さんに、食旅パンフを置いてもらいました〜。見かけたら手にとって開いてみてくださいね(*^^*)
You can see such a fantastic temple until Feb 14. During this period, this event makes our mind warm in the winter:) Nagano,JAPAN
到2/14,你可以看看這麼神秘的的寺院. 在冬天很冷的其中,這個活動讓我們的心情暖和
日本長野
akane.y 小茜

【ながの祇園祭2015】
伝統ある屋台の存在感に圧倒され、姫の舞う姿に魅了され、すっかりながの祇園祭の虜と化しています。西の門よしのやさんにて味噌料理も堪能。
京都の祇園祭はかつて長野市でも開催されていましたが、長野市は50年ほど前にほぼ休止状態に入り、そしてまた3年ほど前に毎年開催として復活しました。屋台はほとんどが当時から残っていたもので、歴史を感じさせられます。京都の学生時代は毎年祇園祭に行きました。その頃の思い出も絡めて、今は長野で参加できるのが嬉しいです。
akane.y



京都の祇園祭はかつて長野市でも開催されていましたが、長野市は50年ほど前にほぼ休止状態に入り、そしてまた3年ほど前に毎年開催として復活しました。屋台はほとんどが当時から残っていたもので、歴史を感じさせられます。京都の学生時代は毎年祇園祭に行きました。その頃の思い出も絡めて、今は長野で参加できるのが嬉しいです。
akane.y



インドネシアの方々と --桜満開の松代海津城にて--
I met new friends from Indonesia. Please enjoy Sakura (cherry blossoms)!
我認識的朋友們,她們是印度尼西亞人。开櫻花了很好看!

桜満開の松代海津城にて、インドネシアから来た皆さんと友達になりました!皆さん、長野市にお住まいだそうです。嬉しいなー!
Thank you for being my friends, enjoy Nagano!
人力車。絵になりますね(^^)



akane.y
我認識的朋友們,她們是印度尼西亞人。开櫻花了很好看!

桜満開の松代海津城にて、インドネシアから来た皆さんと友達になりました!皆さん、長野市にお住まいだそうです。嬉しいなー!
Thank you for being my friends, enjoy Nagano!
人力車。絵になりますね(^^)



akane.y
2015年04月14日 Posted by シフォン☆ at 06:04 │長野市│Nagano city│长野市
お抹茶がいただける うどん屋さん【長野市松代】
長野市松代にある、うどん店「麺味座(めんみくら)」さん。十福の湯に行く途中にあります。写真のうどんは辛〜いおしぼりうどん。ご主人の手打ちです。そして写真のお抹茶もご主人が直々に立ててくれるんです!!うどん屋さんでお抹茶がいただけるなんて、珍しいですよね!他にはヘルシーな長芋ジュースと、これからメニュー化される杏おこわです。どれもとっても美味しいので是非立ち寄ってみてくださいね♪♪

【お抹茶の写真】
松代のおひな祭りで抹茶を出したのをきっかけに始まったメニュー。器はお雛様の柄でとってもかわいいです(^^)
【うどんの写真】
辛〜いおしぼりうどん。天ぷらは松代揚げで、長芋の角切りがごろごろ入っています!ヘルシー!!
【長芋ジュースの写真】
長芋の他にはバナナ、杏ジャム、牛乳が入っていて、バナナシェイクのような感じ。甘くてかつさっぱりしていて、一杯じゃもの足りない感じです。お試しあれ☆
【杏おこわの写真】
これからメニュー化される杏おこわ。松代では杏が特産で、杏おこわに力を入れているところです。もちもちしていて、杏も甘酸っぱくて美味しかった!
ご主人のHIROSHIさん、以前は旅行会社に勤めており、一念発起してうどん店を開業。「外国の方に日本らしさを味わってほしい」という想いが強く、メニューの工夫はもとより、店内にもさまざまな日本らしさを散りばめています。また、別館には囲炉裏と七輪があり、より「昔の日本」的な雰囲気を大切にしています。外国の方にも是非来てほしいですね♪

akane.y

【お抹茶の写真】
松代のおひな祭りで抹茶を出したのをきっかけに始まったメニュー。器はお雛様の柄でとってもかわいいです(^^)
【うどんの写真】
辛〜いおしぼりうどん。天ぷらは松代揚げで、長芋の角切りがごろごろ入っています!ヘルシー!!
【長芋ジュースの写真】
長芋の他にはバナナ、杏ジャム、牛乳が入っていて、バナナシェイクのような感じ。甘くてかつさっぱりしていて、一杯じゃもの足りない感じです。お試しあれ☆
【杏おこわの写真】
これからメニュー化される杏おこわ。松代では杏が特産で、杏おこわに力を入れているところです。もちもちしていて、杏も甘酸っぱくて美味しかった!
ご主人のHIROSHIさん、以前は旅行会社に勤めており、一念発起してうどん店を開業。「外国の方に日本らしさを味わってほしい」という想いが強く、メニューの工夫はもとより、店内にもさまざまな日本らしさを散りばめています。また、別館には囲炉裏と七輪があり、より「昔の日本」的な雰囲気を大切にしています。外国の方にも是非来てほしいですね♪
akane.y
松代でのインバウンド勉強会 【長野市民新聞】
長野市民新聞(9月30日)に、松代でのインバウンド勉強会の様子が掲載されました。8月の私のつたない話から始まり、9月10月と続きます。9月は小布施のセーラさんで、刺激をたくさんもらいました!10月は23日にタイラーさんのお話が聞けます。ご興味のある方はいかがでしょうか♪ akane.y — 場所: 松代まち歩きセンター


花遊歩〜牛に引かれて善光寺詣り〜2014
花遊歩〜牛に引かれて善光寺詣り〜
昔、信仰のないお婆さんが洗濯物を引っ掛けた牛を追いかけて気がつくと善光寺さんまで来ていて、やはり一度はお詣りしなければ。という言い伝えから、「牛に引かれて善光寺詣り」とは、思いがけず他人に連れられて、ある場所に出掛けること。また、他人の誘いや思いがけない偶然で、よい方面に導かれることのたとえ。という故事ができました。花遊歩はその故事にちなんで毎年開催されているイベントです。
来年の御開帳に向けて半年前のカウントダウンも始まりました! — 場所: 善光寺

昔、信仰のないお婆さんが洗濯物を引っ掛けた牛を追いかけて気がつくと善光寺さんまで来ていて、やはり一度はお詣りしなければ。という言い伝えから、「牛に引かれて善光寺詣り」とは、思いがけず他人に連れられて、ある場所に出掛けること。また、他人の誘いや思いがけない偶然で、よい方面に導かれることのたとえ。という故事ができました。花遊歩はその故事にちなんで毎年開催されているイベントです。
来年の御開帳に向けて半年前のカウントダウンも始まりました! — 場所: 善光寺

食旅ガールズ旅物語 【善光寺表参道花遊歩編】
10月6日、秋の行楽日和に、「第2回善光寺表参道花遊歩(はなゆうほ)」が開催されました。
私たちも参加させていただきました。

今年はトイーゴ広場から出発して、「牛に引かれて善光寺参り」です。

昔、信仰のないおばあさんが、洗濯物を角にひっかけて行ってしまった牛を追いかけて、善光寺まで来た。
これは善光寺さんがお参りに来いということだったのかと、お参りをして帰った、という故事にならっています。

昼食は、大勘進にて精進料理をいただきました。



ごちそうさまでした。


午後は大本願にて雅楽鑑賞です。


門前町の散策


人力車にも乗ったよー!

楽しい一日でした☆
akane.y
私たちも参加させていただきました。
今年はトイーゴ広場から出発して、「牛に引かれて善光寺参り」です。
昔、信仰のないおばあさんが、洗濯物を角にひっかけて行ってしまった牛を追いかけて、善光寺まで来た。
これは善光寺さんがお参りに来いということだったのかと、お参りをして帰った、という故事にならっています。
昼食は、大勘進にて精進料理をいただきました。
ごちそうさまでした。
午後は大本願にて雅楽鑑賞です。
門前町の散策
人力車にも乗ったよー!
楽しい一日でした☆
akane.y
しふぉん&ケーキ菓恋 長野市
善光寺の近くの大通りからちょっと入ったところに、こだわりの「しふぉん」ケーキ屋さんがあります。
古い民家を改装したお店で、とても趣があります。





メニューは定番のバニラ、チョコなどの他に、「黒蜜ごぼう」や「フロマージュ(チーズケーキ風味)」などがあります。
和素材を使ったものも多く、私が行ったときには、期間限定の「酒粕キャラメル」、「小松菜と白ごま」などありました。
30種類近い中から日替わりで6~8種類出されています。


体に良い素材を厳選しており、バターではなく国産なばな油(国産菜種油)を使っていて、生地がさっぱりしていてとても美味しいです。
「植物油使用で砂糖も控えめなのでヘルシーなスイーツです」とパティシエの菓恋さん。
菓恋さんはお菓子作りにとっても情熱のある方で、ご家庭での育児を終えて、ご自身のお店を持つという夢を叶えられました。
善光寺に行かれた際は、是非お立ち寄りください。
住所:長野市長野東町198
電話:026-217-6778
営業時間:11時~18時(完売時は閉店しご予約分と翌日販売分の仕込みとなります)
定休日:毎週火曜日、第二・四水曜日:最新の情報はブログ内の「今月のお休み」でご確認をお願い致します。
お店ブログ
http://chiffoncake.naganoblog.jp/
English
http://foods.naganoblog.jp/e1128560.html
中文 Chinese
http://foods.naganoblog.jp/e1128561.html
古い民家を改装したお店で、とても趣があります。
メニューは定番のバニラ、チョコなどの他に、「黒蜜ごぼう」や「フロマージュ(チーズケーキ風味)」などがあります。
和素材を使ったものも多く、私が行ったときには、期間限定の「酒粕キャラメル」、「小松菜と白ごま」などありました。
30種類近い中から日替わりで6~8種類出されています。
体に良い素材を厳選しており、バターではなく国産なばな油(国産菜種油)を使っていて、生地がさっぱりしていてとても美味しいです。
「植物油使用で砂糖も控えめなのでヘルシーなスイーツです」とパティシエの菓恋さん。
菓恋さんはお菓子作りにとっても情熱のある方で、ご家庭での育児を終えて、ご自身のお店を持つという夢を叶えられました。
善光寺に行かれた際は、是非お立ち寄りください。
住所:長野市長野東町198
電話:026-217-6778
営業時間:11時~18時(完売時は閉店しご予約分と翌日販売分の仕込みとなります)
定休日:毎週火曜日、第二・四水曜日:最新の情報はブログ内の「今月のお休み」でご確認をお願い致します。
お店ブログ
http://chiffoncake.naganoblog.jp/
English
http://foods.naganoblog.jp/e1128560.html
中文 Chinese
http://foods.naganoblog.jp/e1128561.html

さをり織り体験のできる【オリカフェ】長野市
長野市善光寺近くで、さをり織りの体験ができる「オリカフェ」。
いつも体験さんや常連(会員)さんで賑わっています。

【さをり織り】とは・・
1969年、城みさをが56歳の時。あるきっかけで手織りを始めて間もない頃。自分の織った布にタテ糸が1本抜けていた。織物の常識に照らせば傷物。しかし、何か趣きがある、自分としては気に入っている。これを傷とみるか模様とみるか、見方次第で物の評価は180度変わる。よし、一度常識から離れて自分の好きなようにやってみよう、どんどんキズを作ってやろう…
当時、織物といえば規則正しく均一なものが一般的でした。タテ糸が一本抜けていれば、「これはキズモノでっせ。二束三文や。」と言われた時代。しかし、城みさをは自分の感性を信じ、常識から離れて織ったショールを大阪の老舗呉服店に持ち込みました。すると、そこの主人から思わぬ言葉。
「これは面白い。全部引き取らせてもらいまひょ。」
自分の感性を信じて織ったショールが高値で売れ、城みさをは考えました。「織り手の個性の美しさが布に現れていたから、評価されたに違いない。」
キズはキズではなく、織り手の個性。
すべてはその発想の転換から始まりました。
単なる手織りがアートに昇華した瞬間でした。
【さをりの森】さをりを、知るより
http://www.saorinomori.com/saoriori.html
仕上がりはこのように、手織りの味がとてもよく出ます。
体験では自分の好きな色の糸を選んで、自分だけのストールができます。




お店の一角ではカフェを楽しむことも。
フレーバー日本茶やニューヨークワッフルもあります。

【さをりの森】より

http://www.saorinomori.com/saoriori.html
機械織りとはまったく違う、自分だけの味を出せる、さをり織り。
体験の様子など詳しい情報はこちらをご覧ください。
オリカフェブログ

http://oricafe.naganoblog.jp/
English here
http://foods.naganoblog.jp/e1105454.html
いつも体験さんや常連(会員)さんで賑わっています。
【さをり織り】とは・・
1969年、城みさをが56歳の時。あるきっかけで手織りを始めて間もない頃。自分の織った布にタテ糸が1本抜けていた。織物の常識に照らせば傷物。しかし、何か趣きがある、自分としては気に入っている。これを傷とみるか模様とみるか、見方次第で物の評価は180度変わる。よし、一度常識から離れて自分の好きなようにやってみよう、どんどんキズを作ってやろう…
当時、織物といえば規則正しく均一なものが一般的でした。タテ糸が一本抜けていれば、「これはキズモノでっせ。二束三文や。」と言われた時代。しかし、城みさをは自分の感性を信じ、常識から離れて織ったショールを大阪の老舗呉服店に持ち込みました。すると、そこの主人から思わぬ言葉。
「これは面白い。全部引き取らせてもらいまひょ。」
自分の感性を信じて織ったショールが高値で売れ、城みさをは考えました。「織り手の個性の美しさが布に現れていたから、評価されたに違いない。」
キズはキズではなく、織り手の個性。
すべてはその発想の転換から始まりました。
単なる手織りがアートに昇華した瞬間でした。
【さをりの森】さをりを、知るより
http://www.saorinomori.com/saoriori.html
仕上がりはこのように、手織りの味がとてもよく出ます。
体験では自分の好きな色の糸を選んで、自分だけのストールができます。
お店の一角ではカフェを楽しむことも。
フレーバー日本茶やニューヨークワッフルもあります。
【さをりの森】より

http://www.saorinomori.com/saoriori.html
機械織りとはまったく違う、自分だけの味を出せる、さをり織り。
体験の様子など詳しい情報はこちらをご覧ください。
オリカフェブログ

http://oricafe.naganoblog.jp/
English here
http://foods.naganoblog.jp/e1105454.html
精進料理 円乗院 善光寺
精進料理とは、「仏教では僧は殺生が禁じられており、肉と魚以外の野菜や豆類、穀類を工夫して調理した料理」です。これならどの宗教の方でも食べられるのではないでしょうか。(善光寺も実はどの宗教もウェルカムな宗派だと聞いたことがあります)
善光寺で行われた花遊歩。
お昼は善光寺界隈の宿坊「円乗院」にて精進料理を頂きました。

天ぷら、刺身風のものはありますが、天ぷらは全て野菜、刺身風のものは湯葉でした。
煮物、添え物も肉・魚は一切無く、たんぱく質は植物性たんぱく質である大豆製品が主に使われていました。
(湯葉、ごま豆腐)
「味付けは・・?」と、少々不安でしたが、美味しくてびっくり!!
味付けはちょうどよく、すべて美味しくいただけました。
肉・魚はなくても、物足りなさを感じさせない食事でした。
お膳に並び、みんなで食べました。

入口はこんな感じ。とても素敵です。


門前まち花遊歩~牛に引かれて善光寺参り~(この日のイベントです)
http://foods.naganoblog.jp/e1091855.html
善光寺宿坊
http://www.zenkoji.jp/syukubou/index2.html
English
http://foods.naganoblog.jp/e1108983.html
善光寺で行われた花遊歩。
お昼は善光寺界隈の宿坊「円乗院」にて精進料理を頂きました。
天ぷら、刺身風のものはありますが、天ぷらは全て野菜、刺身風のものは湯葉でした。
煮物、添え物も肉・魚は一切無く、たんぱく質は植物性たんぱく質である大豆製品が主に使われていました。
(湯葉、ごま豆腐)
「味付けは・・?」と、少々不安でしたが、美味しくてびっくり!!
味付けはちょうどよく、すべて美味しくいただけました。
肉・魚はなくても、物足りなさを感じさせない食事でした。
お膳に並び、みんなで食べました。
入口はこんな感じ。とても素敵です。
門前まち花遊歩~牛に引かれて善光寺参り~(この日のイベントです)
http://foods.naganoblog.jp/e1091855.html
善光寺宿坊
http://www.zenkoji.jp/syukubou/index2.html
English
http://foods.naganoblog.jp/e1108983.html
門前まち花遊歩~牛に引かれて善光寺参り~
有名な故事で「牛に引かれて善光寺まいり」というものがあります。
昔、信仰のないおばあさんが洗濯物を干していると、牛が一頭、洗濯物の布を角にひっかけて走っていってしまいました。
それを追いかけておばあさんのたどり着いた場所が善光寺でした。「これは信仰するようにという仏様の思し召しだ」と、おばあさんは善光寺さんを信仰するようになりました。
今回、その故事どおりに地元住民で歩くイベントがありました。
「門前まち花遊歩~牛に引かれて善光寺参り~」です。
和服を着て、牛に引かれてセントラルスクエアから善光寺まで歩きました。


長野県で最も大きなお寺、善光寺。
私たち地元民の間では、よく訪れる場所となっています。

本堂の前にある、この煙を体のよくなってほしい部分にかけます。
子どもの頃から、ここへ来ると頭にかけることが習慣になっている人も多いです。


スタート地点となった、セントラルスクエア
長野五輪の時の、表彰式が行われた場所です。
あなたの国の選手も、きっとここに立ったことでしょう。

プロフィール写真もこの日に撮りました。
後姿(暗くてすみません)

私たち日本人も普段和服を着る機会が少ないので、
こういうイベントがあると嬉しいですね。
NPO法人 長野都市経営研究所NUPLI
「門前まち花遊歩~牛に引かれて善光寺参り~」
http://www.nupri.or.jp/archives/1044
牛に引かれて善光寺参り詳細
http://www.zenkoji.jp/houwa/index1.html
精進料理 円乗院 善光寺(この日の昼食です)
http://foods.naganoblog.jp/e1092481.html
冒頭の写真は、中日新聞、信濃毎日新聞より
English
http://foods.naganoblog.jp/e1108981.html
昔、信仰のないおばあさんが洗濯物を干していると、牛が一頭、洗濯物の布を角にひっかけて走っていってしまいました。
それを追いかけておばあさんのたどり着いた場所が善光寺でした。「これは信仰するようにという仏様の思し召しだ」と、おばあさんは善光寺さんを信仰するようになりました。
今回、その故事どおりに地元住民で歩くイベントがありました。
「門前まち花遊歩~牛に引かれて善光寺参り~」です。
和服を着て、牛に引かれてセントラルスクエアから善光寺まで歩きました。
長野県で最も大きなお寺、善光寺。
私たち地元民の間では、よく訪れる場所となっています。
本堂の前にある、この煙を体のよくなってほしい部分にかけます。
子どもの頃から、ここへ来ると頭にかけることが習慣になっている人も多いです。
スタート地点となった、セントラルスクエア
長野五輪の時の、表彰式が行われた場所です。
あなたの国の選手も、きっとここに立ったことでしょう。
プロフィール写真もこの日に撮りました。
後姿(暗くてすみません)
私たち日本人も普段和服を着る機会が少ないので、
こういうイベントがあると嬉しいですね。
NPO法人 長野都市経営研究所NUPLI
「門前まち花遊歩~牛に引かれて善光寺参り~」
http://www.nupri.or.jp/archives/1044
牛に引かれて善光寺参り詳細
http://www.zenkoji.jp/houwa/index1.html
精進料理 円乗院 善光寺(この日の昼食です)
http://foods.naganoblog.jp/e1092481.html
冒頭の写真は、中日新聞、信濃毎日新聞より
English
http://foods.naganoblog.jp/e1108981.html