男清水・女清水【大町】

「男清水・女清水(おとこみず・おんなみず)」です。
男清水・・標高3000mの北アルプス・上白沢の湧き水
女清水・・標高900mの里山・居谷里(いやり)の湧き水
おもしろいことに、商店街の東側は「女清水(おんなみず)」、西側は「男清水(おとこみず)」と分かれています。
それぞれ硬度が違い、女清水は13度、男清水は15度と、わずかですが差があります。
二つの水を合わせた水は「縁結びの水」「夫婦円満の水」と呼ばれています。

大町は水がきれいなことから酒造りが盛んですが、酒造はほとんどが通りの東側にあるとのこと。
酒造りの場合、鉄分が多いと色がついてしまうので、男清水より女清水。
また女清水は2〜3種類のミネラルが入っていて酒造りに適しているそうです。おもしろい!!
また、大町ではかつて飲み水の用水路が盛んでした。
町のいたるところにこのような水汲み場が今も残っています。
「大正11年までこの川の水は飲料水として使っていました。岩魚が住んでいます。(きれいにしてくれてありがとう)
大町水物語の会」

地域の人々の生活に密着していたことが感じられますし、それを守っていこうという活動も素晴らしいですね。
この水源のお話(信濃大町水物語)
「http://www.mizumonogatari.com/report/女清水と男清水の水源を紹介します.html」
水源はゴーゴーと湧き出ているそうです!!
akane.y
わちがい【大町】vol.2 建物編
地元産の食材をふんだんに使った、大町の郷土料理が楽しめます。
お料理の写真は信州サーモン他で、詳しくはコチラをご覧下さい。
こちらは築130年になる町家造り。もとは明治初期に建てられた庄屋さんのお宅でした。
地元の方や学生さんたちの手で改修され、お料理屋さんとして開店しました。
間口が狭く奥が長く「うなぎの寝床」と呼ばれているもの。
季節により建具を換えるなど、機能性と美しさを兼ね備えた空間が魅力のひとつ。
(信州大町 町家歩き水めぐりマップより)
建物や、この展示を見るだけでも入れます。


他、店内のいたるところに趣のあるものがあり、雰囲気を醸し出しています。


長野県の大町はアルペンルートに来るお客様が年間100万人通る場所です。でもその中で大町に立ち寄る方は現状まだそれほど多くはありません。そして隣には白馬もある。絶好のロケーションで、なおかつ歴史・文化財も豊富にある。なぜ立ち寄られないかというと、まだあまり知られていないからのようです。大町の方々の外へアピールがまだまだ少なかったからというのもあるようです。
いまだ多くの方に知られずに眠っているものはたくさんあります。大町の方にご協力いただきながら、徐々にご紹介していきたいと思います。
akane.y
わちがいHP
http://www.wachigai.com/cn12/cn10/index.html
わちがい【大町】vol.1 料理編
大町駅前商店街にある、わちがい。
明治時代からの古民家を改装したとても素敵なお店で、地元の食材、伝統食がいただけます。
(この建物についてはコチラをご覧下さい)
わちがい膳〜小鉢六品〜
【にしんの炊き合わせ(本日の魚料理)】

上にのっているのは、地元で採れた旬のコシアブラのお浸しです。
コシアブラはよく天ぷらで食べられますね。
【今日の小鉢】

信州サーモン(菜花オイル、ポン酢仕立て)
季節のおぼろ豆腐(みょうがの甘味噌、この時期最後の「ヤブカンゾウ」のお浸し添え)
美麻豆(コシアブラのお浸し添え、柚子胡椒風味)
しみ大根(凍み大根):昨年秋に種まきし、冬の寒の前に掘り出し、干して味付け、お客様に出す前にゴマ油でソテーする)
【春の人参サラダ】
ゆがいた人参をニンニク・油でさっと和え、酒で蒸した鶏肉と野菜で絡める。
写真ではわかりにくいですが、野菜はブロッコリー、長芋、人参、スナップエンドウ、レタスがあります。
ソースが個性的で、ヨーグルト、生クリーム、塩、くるみが入っています。
適度な酸味があって、マイルドで美味しいです。

【じゃがいもまんじゅう】
そば粉を混ぜてあります。
その周りには株を初めとした野菜がたっぷり。
あたたかくて体に優しいです。
【おざんざ】

大町のうどんです。普通のうどんよりかなり細めですね。
「その昔、信濃地方では「うどん」や「そば」などの長い食べ物のことを「ざざ」とか「おざんざ」と呼んで、お客様のもてなしなどに好んで用いられていました。」(わちがいHPより)
おざんざは塩を全く使わず、納豆の酵素を用いて練られています。(でも納豆の風味はせず、納豆の存在は感じません)
この、納豆の酵素を用いたおざんざは、30年ほど前に大町温泉郷の宿主が、納豆が大好きで作ったとのこと。大町で食べられるのは、おそらくこちらと、温泉郷の河晶という宿のみでは、とのことです。
全体的に野菜たっぷり、味付けもやさしいです。
そしてボリュームが結構あります。
「でもね、ほとんど野菜なのよ。明日、効果がわかりますよ」と店主の渡邉さん。
ほんとに、毎日こんな食生活だったら体の中がすっきりしそうですね。
この日は天気がとてもよく、こんな素敵な庭を眺めながら食事ができました。
ゆったりとした贅沢な時間。

大町での文化財巡りの合間に、このランチは最高です☆
akane.y
わちがいHP
http://www.wachigai.com/cn12/cn10/index.html
明治時代からの古民家を改装したとても素敵なお店で、地元の食材、伝統食がいただけます。
(この建物についてはコチラをご覧下さい)
わちがい膳〜小鉢六品〜
【にしんの炊き合わせ(本日の魚料理)】
上にのっているのは、地元で採れた旬のコシアブラのお浸しです。
コシアブラはよく天ぷらで食べられますね。
【今日の小鉢】
信州サーモン(菜花オイル、ポン酢仕立て)
季節のおぼろ豆腐(みょうがの甘味噌、この時期最後の「ヤブカンゾウ」のお浸し添え)
美麻豆(コシアブラのお浸し添え、柚子胡椒風味)
しみ大根(凍み大根):昨年秋に種まきし、冬の寒の前に掘り出し、干して味付け、お客様に出す前にゴマ油でソテーする)
ゆがいた人参をニンニク・油でさっと和え、酒で蒸した鶏肉と野菜で絡める。
写真ではわかりにくいですが、野菜はブロッコリー、長芋、人参、スナップエンドウ、レタスがあります。
ソースが個性的で、ヨーグルト、生クリーム、塩、くるみが入っています。
適度な酸味があって、マイルドで美味しいです。
【じゃがいもまんじゅう】
そば粉を混ぜてあります。
その周りには株を初めとした野菜がたっぷり。
あたたかくて体に優しいです。
【おざんざ】
大町のうどんです。普通のうどんよりかなり細めですね。
「その昔、信濃地方では「うどん」や「そば」などの長い食べ物のことを「ざざ」とか「おざんざ」と呼んで、お客様のもてなしなどに好んで用いられていました。」(わちがいHPより)
おざんざは塩を全く使わず、納豆の酵素を用いて練られています。(でも納豆の風味はせず、納豆の存在は感じません)
この、納豆の酵素を用いたおざんざは、30年ほど前に大町温泉郷の宿主が、納豆が大好きで作ったとのこと。大町で食べられるのは、おそらくこちらと、温泉郷の河晶という宿のみでは、とのことです。

そしてボリュームが結構あります。
「でもね、ほとんど野菜なのよ。明日、効果がわかりますよ」と店主の渡邉さん。
ほんとに、毎日こんな食生活だったら体の中がすっきりしそうですね。
この日は天気がとてもよく、こんな素敵な庭を眺めながら食事ができました。
ゆったりとした贅沢な時間。

大町での文化財巡りの合間に、このランチは最高です☆
akane.y
わちがいHP
http://www.wachigai.com/cn12/cn10/index.html