『信州の食文化を活かしたい!外国人観光客と食の交流』ご報告
このたび、食旅☆nagano.com記念講演「信州の食文化を活かしたい!外国人観光客と食の交流」が去る4月18日に無事開催されました。
講師である信州せいしゅん村むらおさ小林一郎氏による、農村と観光を結びつけたお話、外国人客のお話等お聞きすることができました。
概要の一部をご紹介いたします。
・ 市場出荷で成り立たない農村は「サービス提供型農村」になろう➡来てもらうことで成り立つ農村。長野県・日本のモデル農村を目指す
・ 都会の日常から、非日常の田舎にくる。田舎はありのままの日常を提供。
・ 従来型の「やることが決まっている」のは「やらせ」に対し、新観光は「ありのまま」
また、参加者の感想も一部ご紹介いたします。
・言葉が通じないから態度で示さなくてはならない➡だから最高のおもてなしができる。吉田松陰「志と行動だ」同じ考えの人がいた。観光を通して農村社会を変えたい。
・高いところに目的を置いていることが続けられる大切なこと。ありのままの生活、人はふれあって成長。以前からのぶれない考え方、すごいと思ってます。
・言葉が通じなくても、お互いの思想、文化の壁を越えて、ありのまま交流ができていることに魅力を感じました。また信州の食を海外に向けていくという活動もよかったです。
ご希望の方には全概要をお送りいたします。
①お名前、②ご所属、③e-mailアドレス をお書きの上、info@syokutabinagano.comまでお送りください。
ご参加いただいた皆様、また関心をお持ちいただきました皆様、ありがとうございました。
小林さんと、交流会にて

講演会の様子

akane.y
講師である信州せいしゅん村むらおさ小林一郎氏による、農村と観光を結びつけたお話、外国人客のお話等お聞きすることができました。
概要の一部をご紹介いたします。
・ 市場出荷で成り立たない農村は「サービス提供型農村」になろう➡来てもらうことで成り立つ農村。長野県・日本のモデル農村を目指す
・ 都会の日常から、非日常の田舎にくる。田舎はありのままの日常を提供。
・ 従来型の「やることが決まっている」のは「やらせ」に対し、新観光は「ありのまま」
また、参加者の感想も一部ご紹介いたします。
・言葉が通じないから態度で示さなくてはならない➡だから最高のおもてなしができる。吉田松陰「志と行動だ」同じ考えの人がいた。観光を通して農村社会を変えたい。
・高いところに目的を置いていることが続けられる大切なこと。ありのままの生活、人はふれあって成長。以前からのぶれない考え方、すごいと思ってます。
・言葉が通じなくても、お互いの思想、文化の壁を越えて、ありのまま交流ができていることに魅力を感じました。また信州の食を海外に向けていくという活動もよかったです。
ご希望の方には全概要をお送りいたします。
①お名前、②ご所属、③e-mailアドレス をお書きの上、info@syokutabinagano.comまでお送りください。
ご参加いただいた皆様、また関心をお持ちいただきました皆様、ありがとうございました。
小林さんと、交流会にて

講演会の様子

akane.y
2013年04月28日 Posted by シフォン☆ at 07:14 │『信州の食文化を活かしたい!外国人観光客と食の交流』
H25年度「長野県地域発 元気づくり支援金」内定いただきました。
H25年度「長野県地域発 元気づくり支援金」内定いただきました!
事業名は「食べてふれよう長野県の郷土料理と日本文化〜白馬編〜」です。
メインはJapanナイトの開催と、それに付随して郷土食の多言語パンフレットを作ることです。
専門的な内容よりも、普通の人が見ておもしろいと感じる内容にしたいと思っています。
やるからにはいいもの作りたいです。
みなさま、よろしくお願いいたしますm(> <)m

akane.y
事業名は「食べてふれよう長野県の郷土料理と日本文化〜白馬編〜」です。
メインはJapanナイトの開催と、それに付随して郷土食の多言語パンフレットを作ることです。
専門的な内容よりも、普通の人が見ておもしろいと感じる内容にしたいと思っています。
やるからにはいいもの作りたいです。
みなさま、よろしくお願いいたしますm(> <)m

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